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クレカダイアリー

三井住友信託、「シティカード買収」の狙い

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3月31日、三井住友信託銀行(三井住友トラスト・ホールディングス傘下)は米シティグループの日本でのクレジットカード事業を買収すると発表した。同事業を展開するシティカードジャパンの全株式を年内メドに買収する。買収額は公表していないが、400億円強とみられる。狙いは、クレジットカード事業の強化とリテール事業の商品・サービスの充実だ。

引用元:YAHOOニュース BUSINESS
三井住友信託、「シティカード買収」の狙い

2015年3月末、三井住友信託銀行が「ダイナース」ブランドのカードを発行しているシティカードジャパンの全株式を買収するという衝撃の発表を行いました。買収金額は400億円を超える見通しです。そもそも米シティが2014年に日本の個人向け部門から撤退する方針を固めたことを受け、2014年末に個人向け部門を三井住友銀行が買収。そして残ったクレジットカード事業部門を三井住友信託銀行が買収する運びとなったのです。ちなみに三井住友銀行と三井住友信託銀行は同じ「三井住友」という名前がついていますが、資本関係は一切ありません。むしろ事業拡大に向けて、お互いに対抗意識を燃やしているライバル関係にあるようです。

三井住友信託銀行は2015年末までに買収する予定でいますが、果たしてこの買収による目的は何でしょうか。そこには、シティカードジャパンの保有する富裕層顧客を取り込みたいといった狙いがあったのです。
シティカードジャパンは「ダイナースクラブカード」「シティカード」の2つを展開しているため、三井住友信託銀行は今回の買収によって合わせて70万人ほどの会員を取り込むことができます。しかもその会員は30代〜50代で、年収1000万円以上の富裕層が多いと言います。三井住友信託銀行はこういった顧客を取り込むことにより、自身の取り扱う資産運用商品や不動産商品に関する営業活動を効果的に行うことができるのです。
なお、これまでにシティが展開してきた「ダイナースクラブカード」と「シティカード」の基本的なサービスは維持される方向となっています。特に「ダイナース」は1960年代に日本に進出して以来の老舗グループのため年配の根強いファンが多く、そういった顧客をどれだけ維持できるかが成功のカギとなると専門家は話しているようです。

三井住友信託銀行は、国内唯一のメガ信託と言われるほど急成長を遂げています。三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行の信託部門はそれぞれの銀行グループの傘下に入って活動していますが、三井住友信託銀行はそういったメガ銀行グループの傘下に入らず独自の活動を続けています。しかも、三井住友銀行と三井住友信託銀行は同じシティの事業買収を手掛けたことにより、それぞれの陣営間の争いは今後ますます激化していくことでしょう。大規模な顧客層を獲得する見込みができた今、三井住友信託銀行が今後どのような事業展開を見せるのか引き続き注目しましょう。

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